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蔵人ニュース
自分と相手方の双方に海童が届く!大切な人に贈ろうキャンペーン!
2024.03.04

こんにちは!蔵人ライターのモリカワです。

 

春らしい陽気を感じる日が増えてきましたね。

 

さて3月に入りました。3月といえば出会いと別れの季節と言われますが、お祝いや感謝を伝える機会も増え、新年度への期待感も高まる時期ですね。

 

蔵人の皆さんの周りにも、入学や卒業、入社や退職、転勤など、さまざまな理由で環境が大きく変化する人がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな一年の中でも節目となるこの時期、濵田酒造では大切な人に感謝の気持ちを伝える機会としてぴったりなキャンペーンがスタートします!

普段なかなか言葉に出せない人も、この機会に「ありがとう」を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

ハレの日にこそ贈りたい「海童 祝の赤」

 

 

このキャンペーンを彩ってくれるのは、もちろん「海童 祝の赤」です。

いちき串木野から望む東シナ海に沈む夕陽をイメージした「赤いボトル」は、そのネーミングからしても、ハレの日や祝いの席にぴったり。「海童 祝の赤」で誕生日や記念日をお祝いしているという蔵人さんも多いのではないでしょうか。

 

昨年の3月に紹介した「ハレの日エピソード」の記事では、ハートフルなエピソードばかりで、やっぱり「海童 祝の赤」はハレの日が似合う焼酎だと改めて実感しました。

 

「海童 祝の赤」で普段言えない「ありがとう」を伝えてみた

 

せっかくの機会なので私も実際に「海童 祝の赤」を贈って、感謝の気持ちを伝えてみることにしました。改めて考えてみると、私の周りには自分を支えてくれるたくさんの人がいます。

義理の両親、友人、仲の良い元同僚など、日頃からお世話になっている人ばかりです。

中でもまずは、子どものお世話で頼りっぱなしの義理の両親へ「海童 祝の赤」を贈ることに。

 

 

義理の両親は近くに住んでいるのですが、なかなか感謝の気持ちを伝える機会がなかったので、とても喜んでくれて私もうれしかったです。

一緒に「海童 祝の赤」を飲み交わし、何気ない時間がかけがえのない思い出になったように感じました。

 

大切な人に感謝を伝えられるキャンペーンを実施!
※こちらのキャンペーンは終了いたしました。

 

 

 

みなさんもこの機会に大切な人に「海童 祝の赤」を贈ってみませんか?

 

今回のキャンペーンは、新たな門出へのお祝いはもちろん、普段お世話になっている友人や仕事仲間などに、お礼や感謝の気持ちを伝えられる良い機会となっています。

 

当選者本人と感謝を伝える相手の双方に「海童 祝の赤」が届くので、集まって一緒に飲んだり、オンラインで繋がったりと、より関係を深めるきっかけになれば素敵ですね。

 

◎キャンペーンの詳細はこちらをチェックしてください。

 

たくさんのご応募をお待ちしています!

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

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