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蔵人ニュース
新たな出会いと門出の季節。「海童 祝の赤」でお祝いしたい、あなたの「ハレの日」エピソードを紹介!
2023.03.23

こんにちは!蔵人ライターのモリカワです。

春は新たな出会いと門出の季節ですね。社会人になった今でも、この時期になると、学生時代の入学式のワクワク感や卒業式の切なさを思い出します。まさに現在、卒業または入学を迎えるお子さまをお持ちの方は、特別な思いでこの時期を過ごされているのではないでしょうか。

 

そうした「ハレの日」に思いを馳せるだけでも、なんだか凛とした気持ちになりますね。

 

「ハレの日」とは、古くからお祭りなどの年中行事や儀式を行う特別な日のことをいいます。私たち日本人は昔から慎ましい日々のなかで、五穀豊穣への感謝や人生の節目をお祝いしてきたんです。

 

そんなハレの日にこそ飲みたいのが、我らが「海童 祝の赤」ですよね!

赤いボトルとそのネーミングが祝いの席にぴったりの一本です。

普段の生活で嬉しかったことやちょっとしたお祝いの際に「海童 祝の赤」を飲んでいるという蔵人さんも多いのではないでしょうか。

 

今回は、先日蔵人のみなさんを対象に募集した「『海童 祝の赤』を飲んでお祝いしたい、あなたにとっての『ハレの日』エピソード」に、たくさんの投稿をいただきましたので、いくつかご紹介します。

 

私も「海童 祝の赤」を準備して、一緒に乾杯したいと思います。

 

1/新社会人の甥っ子と新入学の娘を祝って

 

 

「生まれた時からかわいがっている甥っ子が今年は新社会人になり、同時に自分の娘が小学校へ入学予定です。そのお祝いを親戚みんなで集まってパーティーしたい!酒好きばかりなので、『海童 祝の赤』で楽しみたいです!」(こーしさん/30代女性)

 

――甥っ子さんと、娘さん、ダブルの門出おめでとうございます。親戚のみなさんがお酒好きということで、笑顔いっぱいのパーティーになりそうですね!

 

2.磁器婚式に最愛の妻に感謝

 

 

「結婚20年の磁器婚式の日に『海童 祝の赤』でお祝いしたいです。20年間、喧嘩もしたけれど仲良く過ごしてきました。妻には、最愛の息子二入を産んでくれたことに大変感謝しています。子どもたちも大きくなりましたので、これからは夫婦でデートしたり旅行したりと二人の時間を楽しみたいです。これからの未来を新たに誓い、お祝いするのが楽しみです」(りゅうせんさん/50代男性)

 

――ステキなご夫婦のお写真までありがとうございます!20年経った今でも仲睦まじい様子が伺えてこちらまで嬉しくなりました。これからもお二人仲良くお過ごしいただき、海童と一緒に楽しい思い出を作ってください!

 

3.同じ誕生日の息子の二十歳のお祝いに

 

 

「第一子である長男と私の誕生日が11月21日で一緒です。しかも、ほぼ同時刻に生まれたというのも奇跡です!今年20歳を迎える長男と『海童 祝の赤』で大人の仲間入りのを乾杯したいです。いつも私を気遣ってくれる優しい長男なので、酔ったふりして甘えてみようかな〜なんて思います!」(ちーめいさん/40代女性)

 

――親子で同じ誕生日とは本当に奇跡ですね!そして一緒に二十歳のお祝いができるなんて、とても幸せな一日になりそうです。酔ったふりして甘えてみてもいいかもですね!そして親子で楽しい時間をお過ごしください。

 

4.いつでもあの日に戻れる大切な結婚記念日

 

「3月15日の結婚記念日が、私たち夫婦のハレの日です。今を遡ること昭和55年3月15日(ゴーゴーさあ行こう!)が、二人で歩んで行こうと決めた日です。この日、神様の前で誓い結婚したわけですが、何かあればその日の気持ちに立ち戻る、とても大切な日です。私は、この3月15日を忘れたことがありませんし、毎年、精一杯の幸せを感じています」(くんちゃんさん/60代男性)

 

――結婚記念日を毎年大切に過ごされているのが伺えます。3月15日は「さあ行こう!」と、とても前向きになれますね。ぜひこれからもお元気で、お二人の記念日をお祝いされてください。

 

5.好きなダンスの大会で輝く母に祝福を

 

「認知症になりつつある母が、これだけはと一生懸命に大好きな社交ダンスに通っています。身体はきちんと覚えていて、背筋を伸ばし、ヒールを履き間違えず何曲も踊る様子は本当に立派で、とても80代には思えません。その母がほんの小さな大会ですが、社交ダンスの大会に出場することもあります。その都度、親族総出で応援に駆けつけるのですが、その時の母の嬉しそうな顔といったら…。日頃は『言ったよ』『聞いてないよ』で喧嘩が勃発しますが、社交ダンスの大会で踊る母の姿は本当に誇らしいです。いつも夜はお疲れさま会を行いますが、時には『海童 祝の赤』を飲んでお祝いしたくなります!」(ふにゃんちゃんさん/40代女性)

 

――大好きな社交ダンスをいつまでも楽しむお母さまの姿にこちらも勇気づけられそうです。お疲れさま会で笑顔のお母さまが目に浮かびます。ぜひ「海童 祝の赤」をお供にたくさんお祝いしてください!

 

6.頑張った娘、頑張った私たち夫婦に乾杯

 

 

「上の娘が、もうすぐ小学1年生になります。産まれてきてくれたのが昨日のことのように思えるのに、月日が経つのはあっという間。授かり婚だった我が家。年下の夫は当時、それはもう頼りなくて。周りに親戚や友人もおらず喧嘩ばかり、気づけばコロナ禍で身動きの取れない毎日でした。ある時は、娘の病気が見つかり、治療のために入院し辛い手術もしました。それでもたくさんの人に助けられました。子どもや周りの人に支えられて、最近は私たち二人、少しは親らしくなれてきたのかな、と思います。夫と一緒に、『ここまでありがとう。私たち、娘をこんなに可愛くいい子に、大きく育てられた!ここまで一緒によく頑張ってきたよね、これからもよろしく!』と乾杯したいな。何より、とても頑張ってきた娘に。ほんとうにおめでとう!」(キキさん/30代女性)

 

――娘さんの小学校ご入学おめでとうございます!そして時に喧嘩して、時に励まし合って頑張ってこられたキキさんご夫婦もとても素敵です。ぜひご家族で乾杯されてください。

 

7.数年ぶりに会う友達と乾杯が待ち遠しい!

 

「メキシコ在住のブロ友(ブログ仲間)さんが 今年の初夏にやっと帰国します。コロナで3年以上帰国ができていなかったのですが、それ以前は、毎年帰国の度に会って飲みに出かけていました。今年は本当に久しぶりに会えると思うと、これはもう、私にとっての『ハレの日』の日です!そしてなんと、彼女は九州出身!芋畑と焼酎を蒸留する匂いを嗅いで育ったといいます。そんな彼女と『海童 祝の赤』を飲み交わしたいです。まだもう少し先の話ですが、今からとても待ち遠しいです!」(natu・yasumiさん/50代女性)

 

――コロナ禍で疎遠だった友人と久しぶりに会えるのは本当に楽しみですね!私も数年会えていない友人に会いたくなりました。会えなかった時間を取り戻す勢いで、ぜひ「海童 祝の赤」を飲み交わしてください。

 

8.推しの舞台成功をお祝い!

 

「推したちの舞台の大千秋楽の日にお祝いしたいです。誰一人欠けることなく、無事に幕が閉じられる事の難しさと素晴らしさを、ここ数年で痛感しました。現地で観られなくても、最近はリアルタイムの配信も活用しています。そんなときのお供にしたい(実際している)のは、ずばり『海童 祝の赤』ですね!ロックで氷を少しずつ溶かしながら、舞台を観劇しています。配信視聴だからこそできる贅沢とも言えます」(ぽんさん/40代女性)

 

――推しの頑張る姿が励みになるのはとてもわかります。生の舞台はもちろん良いのでしょうけど、お酒を飲みながら何も気にせず作品に没頭できる配信は、本当にありがたいですよね。これからも「推し活×海童」で楽しんでください!

 

9.娘の初めての焼酎に祝の赤を

 

「県外に出て行く娘が成人を迎えます。娘が初めて飲む焼酎でもあるので、『海童 祝の赤』で祝いたいです。赤ちゃんと思っていたのに、いつの間にか大きくなって。寂しいけれど、地元の味を知ってほしいです。焼酎を飲んだ時は、お父さんを思い出してほしいと願っています」(焼酎飲ん蔵雄/50代女性)

 

――娘さんの初めての焼酎に「海童 祝の赤」なんて私も嬉しいです!県外に行っても海童を飲めば故郷の家族を思い出す、娘さんにとっても大切な日になりますね。

 

10.娘の幸せな未来を願って乾杯

 

「大切に育ててきた娘が初めて彼を連れてくる予定です。まだまだ子供だと思っていた娘ですが、気が付けば今年で27歳になります。父親としてはとても複雑な思いがありますが、娘の笑顔がずっと続いていてくれるのであれば『海童 祝の赤』を飲んでお祝いをしたいと思っています」(くーちゃん52さん/50代男性)

 

――これは娘さんとお父さん、双方がドキドキするイベントですね。「海童 祝の赤」が新たな縁をつないで、これからも笑顔で過ごしていただけるように願っております!

 

「ハレの日」ってやっぱりいいですね!

 

ご投稿いただいた蔵人のみなさま、本当にありがとうございました!

どのエピソードも、大切な人の門出や成長を祝ったり、特別なひとときを誰かと喜びあったりと、それぞれの「ハレの日」がありました。

 

みなさんは、どんな日にどんな人と「海童 祝の赤」でお祝いしたいですか?

ぜひSNSなどで、みなさんのエピソードも教えていただけると嬉しいです!

それではまた次の記事でお会いしましょう!