こんにちは!蔵人ライターのモリカワです!
今回は、先日当サイトでも募集した「この夏、海童に合う簡単おつまみレシピ」に、アンバサダーの皆さんからたくさんのご応募がありましたので、その中から5つのレシピをご紹介します!
まだまだ暑い日々が続きますので、夏の晩酌の参考にしてみてください!
酢漬けの煮干しに一手間で立派な和の一品!
アンバサダー名:「とらばたー」さん
<作り方>
1.煮干しをひたひたになるまで酢に漬ける。
2.タマネギやニラなど好みの野菜を細切りにして1と混ぜる。
3.お好みで麺つゆを一振りして完成。
「とらばたー」さん、ご応募ありがとうございます!
お酢の酸味でさっぱりとした味わいが想像できる、夏にぴったりのおつまみですね!お酢が染みた煮干しだけでもお酒に合いそうですが、野菜をプラスすることで立派なおかずに仕上げています。いろんな夏野菜を使ってアレンジしても良さそうです。海童のロックや水割りでさっぱりと合わせてみたいですね。
味噌のうま味が凝縮!育てて作る和風チーズ!
アンバサダー名:「ぽん」さん
<作り方>
1.木綿豆腐の4面に味噌を塗り、キッチンペーパーでくるむ。
2.1日1回キッチンペーパーを替えながら、冷蔵庫で2〜3日寝かせる。
3.豆腐を一口サイズに切ってとろけるチーズをのせ、オーブンで軽く焼いて完成。
「ぽん」さん、ご応募ありがとうございます!
木綿豆腐を寝かせて育てる3日間が待ち遠しくなる一品ですね。豆腐の水分が抜けて味噌のうま味がしっかりと染み込み、最後にチーズを乗せて焼くことで豆腐とは思えない食感が楽しめそうです!ぽんさんのおすすめは「海童 蒼ブルー」の濃いめの水割り。「これだけで3杯は飲めます!」とのこと。熟成させた濃厚な木綿豆腐と爽やかなブルーのマリアージュは想像するだけでたまりません!
仕上げの海童がコツ!ゴーヤチャンプルーで夏バテ知らず!
アンバサダー名:「manekineko」さん
<作り方>
1.各具材を炒め、好みの味付けでゴーヤチャンプルーをつくる
2.仕上げに海童を少々加えて完成
「manekineko」さん、ご応募ありがとうございます。
ゴーヤーチャンプルーは「出汁を効かせて卵なし」がmanekinekoさん流。仕上げに海童を少し加えることも美味しくなるコツだそうです。海童のほのかな風味が食欲を掻き立ててくれそうですね。manekinekoさんおすすめの海童のロックと一緒に食べて、夏を乗り切りましょう!
丼にも◎!大葉が香るメカジキとサーモン漬け!
アンバサダー名:「まきてふぅ」さん
<材料>
・メカジキ・サーモン 各100g
・◎めんつゆ(5倍濃縮) 大さじ2
・◎きび砂糖 小さじ1
・◎ごま油 大さじ1
・大葉 1〜2枚
<作り方>
1.◎をタッパーに入れてよく混ぜる
2.メカジキとサーモンを一口大にカットし、大葉と一緒に1に入れ、冷蔵庫で1時間漬ければ完成
「まきてふぅ」さん、ご応募ありがとうございます。
大葉を加えて漬けるアイデアがいいですね。さわやかな風味が広がりそうで、お酒のアテにぴったりの一品。漬けダレもとってもおいしそうです。そのままでお酒と一緒につまんでよし、またご飯にかけて漬け丼にしても良さそうです。食卓でとても重宝する一品ではないでしょうか!
ちゅるんとおいしい!ぬるぬるなめこのすき焼き吸い!
アンバサダー名:「1cchie」さん
<材料>
・◎なめこ 2パック(200g程度)
・◎すき焼きのタレ 大さじ3
・◎唐辛子 1本
・生卵 2個
・青ネギ 適量
<作り方>
1.◎を小鍋に入れて一煮立ちさせる
2.1を皿に盛り、生卵を落とし、青ネギを散らせば完成
「1cchie」さん、ご応募ありがとうございます。
なんと言っても、味付けはすき焼きのタレのみという手軽さがポイント。生卵をよく混ぜてスプーンでちゅるんと食べられる、まさに夏のお助けレシピです。1cchieさん曰く、海童のストレートと合わせることで無限に食べられる中毒性があるのだとか。いっぱい作ってストックしておきたい一品ですね。
ご応募いただいたアンバサダーのみなさんの自慢のおつまみレシピいかがでしたか?
どのレシピもとっても簡単で、写真を見ているだけでもお酒がほしくなりますね。
みなさんも、ぜひ普段のおつまみレパートリーに加えてみてください。そしてSNSでシェアしていただければ嬉しいです♪
私も早速今晩からマネしてみたいと思います!しばらく夏の晩酌を楽しめそうです。
それではまた次の記事もお楽しみに!